二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
3、借金である公園や子どもの広場の借地料及び借地は職員の努力で毎年少しずつであるが減っており、これからも努力していくことなどが総括質疑、あるいは予算特別委員会の質疑で明らかになりました。これは大変評価されるものであります。
3、借金である公園や子どもの広場の借地料及び借地は職員の努力で毎年少しずつであるが減っており、これからも努力していくことなどが総括質疑、あるいは予算特別委員会の質疑で明らかになりました。これは大変評価されるものであります。
◆委員(鈴木敦子君) 予算特別委員会で聞けばいいことかも分かりませんけれども、それでは、この事業に対して特に予算が増すと、増加するといったイメージはないということでよろしいですか。 ◎理事・企画部長(杉本錦也君) 予算の捉え方なのですが、通常の任用と同じものでございます。一般職の、あくまでも任用ということでございますので、御理解いただきたいと思います。 以上でございます。
平成26年12月定例会及び平成30年3月予算特別委員会においても同様の趣旨の質問を私はさせていただきましたが、デジタル時代への社会情勢の流れの変化に伴い、以前とは多少異なる角度から質問をさせていただきます。 ノーマライゼーションという言葉を辞書で引くと、障がい者が地域で普通の生活を営むことを当然とする福祉の基本的な考えや、それに基づく運動、施策で、1960年代に北欧から始まると解説にはあります。
再質問の趣旨は、現在行われている予算特別委員会の個別審査を、決算特別委員会の書類審査に改めるべきとの思いであります。各常任委員会より独立して、特別委員会を設置した意義と経過を尊重しつつも、現在の予算審査では、期間は限定されているものの、日々長時間に及ぶことが常態化しており、このことは、緊張感漂う審査会場の雰囲気の中で、議員も執行部職員もエコノミークラス症候群を発症する心配があります。
(1)として、史跡石垣山等の整備や活用についてですが、私は、これまでに、史跡石垣山や史跡江戸城石垣石丁場跡については、平成19年12月定例会では、早川石丁場群や海蔵寺裏の古道の活用について、平成22年9月定例会では、石丁場群の活用等について、平成29年の予算特別委員会では、史跡石垣保全対策事業、史跡石垣山保全整備後の活用について、平成29年12月定例会では、史跡石垣山の整備等について、史跡江戸城石垣石丁場跡
今年の3月定例会予算特別委員会において、私は家庭教育支援条例について質疑し、本市のこれまでの家庭教育学級や家庭教育講演会の開催で十分であり、あえて条例を制定する必要はない旨を申し上げてまいりました。それに対し市長は、議論を深めていきながら、条例制定の必要性についても検討していきたいなどと御答弁されました。したがって、条例制定への強い御意志が感じられた次第です。
さらに、予算特別委員会で今後の配置計画について質疑したところ、総合計画に基づき、2030年までに徐々に12の地域包括支援センターの圏域ごとに配置する予定という答弁でした。2025年問題や2030年問題を鑑み、私は配置計画を見直すべきと考えますが、現計画に至った理由についてお伺いいたします。 大項目2点目といたしまして、災害時の要配慮者への支援についてお伺いいたします。
それから、令和4年3月18日の予算特別委員会の総括質疑で、(款)4 衛生費(項)2 清掃費(目)1 清掃総務費及び(目)2 じん芥処理費における、剪定枝の資源化について質疑いたしました。その質疑の中で、「農業者から排出される剪定枝の活用については、チップ化する方法のほか、無煙炭化器によるバイオ炭を生産する方法があります。
次に、同中項目3の本市におけるいわゆる「道路族」の問題を解決することについてですが、この問題につきましては、私は、令和3年市議会12月定例会一般質問及び令和4年設置の予算特別委員会の総括質疑において「道路遊び」と表し、小田原市として有効かつ的確な啓発を行うことにより、その防止に努めることを強くお願いしてまいりました。
本市でも、令和4年3月の予算特別委員会では、当時の高齢介護課長が、「県民調査によると、まだ大会の認知度が低いことから、本市としても周知に力を入れていく」と答弁していましたが、その後、市ではどのように独自で大会周知に力を入れてきたのかお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 大会の周知方法についての御質問でございました。
一方、昨年度の予算特別委員会において、小田原駅西口広場等機能拡充検討委託料について令和4年度の予算化の説明がありました。予算説明によると、小田原駅西口周辺では平成29年(2017年)に小田原駅西口地区まちづくり協議会が設立され、地区の課題や不足している都市機能の調査研究に取り組んでいるとのことでした。
おととい終了した予算特別委員会は、賛成1名、反対5名で否決がされております。今回修正動議により削除された項目は、新庁舎・駅周辺施設再編計画に含まれる多目的施設整備工事ですが、修正に至る議論はされておりません。このような中、3名の議員が立場を変えているわけですが、単に否決を恐れて同調するものだとしたら、真に町民のための議会なのか疑問を感じます。
ただいま一括議題といたしました各議案は、さきに予算特別委員会に審査を付託いたしましたので、委員会における審査の経過並びに結果について委員長から御報告願いますが、予算特別委員長の報告の後、一括で質疑を行い、まず、議案第21号、議案第22号及び議案第28号の3件の各議案について一括して討論、採決を行います。
昨日、予算特別委員会の終了後に、休会中にもかかわらず集まり、判断を下していただいた会派の代表の方、代表者会議を急遽招集してくださった議長、そして本日駆けつけてくださった市長をはじめ執行部の皆様、そして本日お集まりの市議会議員の皆様に感謝の意を申し上げます。
再質問は、この1点といたしますが、以上、先ほど市長も言っていただきましたように、細部は予算特別委員会で議論を深めていくことといたします。 これで、志民・維新の会の代表質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(大川裕君) この際、暫時休憩いたします。 再開は午後1時15分といたします。
なお、本予算につきましては、後ほど予算特別委員会が設置されようかと存じますので、その席上で担当より詳細に説明申し上げたく、この席におきましての説明は、以上をもちまして終わらせていただきます。
議案第18号(文教福祉常任委員会へ付託) 議案第19号(文教福祉常任委員会へ付託) 議案第20号(建設経済常任委員会へ付託) 議案第21号(建設経済常任委員会へ付託) 議案第22号(建設経済常任委員会へ付託) 議案第23号(総務常任委員会へ付託) 議案第24号(総務常任委員会へ付託) 議案第2号~議案第5号(説明が終り、次回の会議で質疑・討論・採決) 議案第6号~議案第10号(予算特別委員会
2年前の予算特別委員会での総括質疑や私の一般質問、また昨年の予算特別委員会でもこの水泳授業の民間委託を提案させていただきました。民間委託を進めることで年間数億円規模のランニングコストの減少と、教職員の負担軽減につながることが他の先進事例で既に明確となっておりますので、今回の試行開始について大変高く評価するところです。
過去の予算特別委員会資料のつくしんぼ教室利用者数を見ても、平成28年度の障がいのある児童数は118人から5年後の令和2年度には134人と増加傾向にあります。それによって予算も比例して豊富になったかといえばそうではありません。学校現場は加配を希望してもなかなかかなわない。マンパワー不足が支援教育の充実への最大の課題であると思います。
◆西智 委員 令和3年度の予算特別委員会の中で、市の御答弁の中で、協議会が決めているからとか、実行委員会がやっていることとか、そういった主体性のない答弁について私どもの会派の委員から御指摘させていただきましたが、今決算委員会の中でもそのようなことが見受けられました。