1131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

委員鈴木敦子君) 予算特別委員会で聞けばいいことかも分かりませんけれども、それでは、この事業に対して特に予算が増すと、増加するといったイメージはないということでよろしいですか。 ◎理事・企画部長杉本錦也君) 予算の捉え方なのですが、通常の任用と同じものでございます。一般職の、あくまでも任用ということでございますので、御理解いただきたいと思います。 以上でございます。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

平成26年12月定例会及び平成30年3月予算特別委員会においても同様の趣旨質問を私はさせていただきましたが、デジタル時代への社会情勢の流れの変化に伴い、以前とは多少異なる角度から質問をさせていただきます。 ノーマライゼーションという言葉を辞書で引くと、障がい者が地域で普通の生活を営むことを当然とする福祉の基本的な考えや、それに基づく運動、施策で、1960年代に北欧から始まると解説にはあります。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

質問趣旨は、現在行われている予算特別委員会個別審査を、決算特別委員会書類審査に改めるべきとの思いであります。各常任委員会より独立して、特別委員会を設置した意義と経過を尊重しつつも、現在の予算審査では、期間は限定されているものの、日々長時間に及ぶことが常態化しており、このことは、緊張感漂う審査会場の雰囲気の中で、議員執行部職員エコノミークラス症候群を発症する心配があります。 

小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号

(1)として、史跡石垣山等整備活用についてですが、私は、これまでに、史跡石垣山史跡江戸城石垣石丁場跡については、平成19年12月定例会では、早川石丁場群海蔵寺裏の古道の活用について、平成22年9月定例会では、石丁場群活用等について、平成29年の予算特別委員会では、史跡石垣保全対策事業史跡石垣山保全整備後の活用について、平成29年12月定例会では、史跡石垣山整備等について、史跡江戸城石垣石丁場跡

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

今年の3月定例会予算特別委員会において、私は家庭教育支援条例について質疑し、本市のこれまでの家庭教育学級家庭教育講演会の開催で十分であり、あえて条例を制定する必要はない旨を申し上げてまいりました。それに対し市長は、議論を深めていきながら、条例制定必要性についても検討していきたいなどと御答弁されました。したがって、条例制定への強い御意志が感じられた次第です。 

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

さらに、予算特別委員会で今後の配置計画について質疑したところ、総合計画に基づき、2030年までに徐々に12の地域包括支援センター圏域ごとに配置する予定という答弁でした。2025年問題や2030年問題を鑑み、私は配置計画を見直すべきと考えますが、現計画に至った理由についてお伺いいたします。 大項目2点目といたしまして、災害時の要配慮者への支援についてお伺いいたします。 

小田原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

それから、令和4年3月18日の予算特別委員会総括質疑で、(款)4 衛生費(項)2 清掃費(目)1 清掃総務費及び(目)2 じん芥処理費における、剪定枝資源化について質疑いたしました。その質疑の中で、「農業者から排出される剪定枝活用については、チップ化する方法のほか、無煙炭化器によるバイオ炭を生産する方法があります。

小田原市議会 2022-06-20 06月20日-05号

次に、同中項目3の本市におけるいわゆる「道路族」の問題を解決することについてですが、この問題につきましては、私は、令和3年市議会12月定例会一般質問及び令和4年設置の予算特別委員会総括質疑において「道路遊び」と表し、小田原市として有効かつ的確な啓発を行うことにより、その防止に努めることを強くお願いしてまいりました。 

小田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

本市でも、令和4年3月の予算特別委員会では、当時の高齢介護課長が、「県民調査によると、まだ大会認知度が低いことから、本市としても周知に力を入れていく」と答弁していましたが、その後、市ではどのように独自で大会周知に力を入れてきたのかお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 大会周知方法についての御質問でございました。

二宮町議会 2022-03-28 令和4年第1回(3月)定例会(第28日目) 本文

おととい終了した予算特別委員会は、賛成1名、反対5名で否決がされております。今回修正動議により削除された項目は、新庁舎・駅周辺施設再編計画に含まれる多目的施設整備工事ですが、修正に至る議論はされておりません。このような中、3名の議員が立場を変えているわけですが、単に否決を恐れて同調するものだとしたら、真に町民のための議会なのか疑問を感じます。  

小田原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

質問は、この1点といたしますが、以上、先ほど市長も言っていただきましたように、細部は予算特別委員会議論を深めていくことといたします。 これで、志民・維新の会の代表質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長大川裕君) この際、暫時休憩いたします。 再開は午後1時15分といたします。     

寒川町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会3月会議(第1日) 名簿

議案第18号(文教福祉常任委員会付託)  議案第19号(文教福祉常任委員会付託)  議案第20号(建設経済常任委員会付託)  議案第21号(建設経済常任委員会付託)  議案第22号(建設経済常任委員会付託)  議案第23号(総務常任委員会付託)  議案第24号(総務常任委員会付託)  議案第2号~議案第5号(説明が終り、次回の会議質疑討論採決)  議案第6号~議案第10号(予算特別委員会

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

2年前の予算特別委員会での総括質疑や私の一般質問、また昨年の予算特別委員会でもこの水泳授業民間委託を提案させていただきました。民間委託を進めることで年間数億円規模のランニングコストの減少と、教職員負担軽減につながることが他の先進事例で既に明確となっておりますので、今回の試行開始について大変高く評価するところです。 

小田原市議会 2021-12-14 12月14日-05号

過去の予算特別委員会資料のつくしんぼ教室利用者数を見ても、平成28年度の障がいのある児童数は118人から5年後の令和2年度には134人と増加傾向にあります。それによって予算も比例して豊富になったかといえばそうではありません。学校現場は加配を希望してもなかなかかなわない。マンパワー不足支援教育の充実への最大の課題であると思います。